京都のフレンチレストラン「メゾン・ド・ヴァン鶉亭」のflashをご覧頂くには”flash player”が必要です。コチラからダウンロードしてください。

~ ようこそ「メゾン・ド・ヴァン鶉亭」へ ~

       「 立春 」

 

「暖冬傾向」と言われる今年の冬は、異常な程の「大暖冬」で、こちら京都でも、先月末にようやく「初雪」が観測されました・・・実に、平年より「47日」前年より「53日」も遅い、北山連峰の「初冠雪」です。それに合わせるように、この冬初めての「スキー場便り」が新聞にも掲載され、雪不足に悩む「スキーリゾート」の深刻さが垣間見れます・・・。毎年「立春」の頃に芽を出す鉢植えの「八角蓮」も今年は正月明けには芽吹いて、早くも「春の訪れ」を告げるかのようですが、「立春」を過ごした頃に「今季最強寒気」が襲来すると言う予想です・・・皆様、くれぐれもご自愛下さい。

 

「2月」の第二月曜日は、通常営業となります。

  • Wine&Dine

    CHATEAU PETIT GRAVET AINE '12 (St-Emilion)
    シャトー プティ グラヴェ エネ (サンテミリオン)

    ブレンド比率はカベルネ・フラン種80%、メルロー種20%、色調は非常に濃いガーネット。コーヒー、スパイス、たばこ、に腐葉土の香りも混じる。黒い果実の柔らかな凝縮感、非常に骨格のしっかりした味わい。しなやかで緻密なタンニンと酸のバランスが素晴らしく、新樽100%で18か月間行われる熟成による樽のアクセントが心地良く、余韻も非常に長い「フィネス」を感じさせてくれます。今月のマリアージュのお相手は「特選黒毛和牛 “花乃牛”バラ肉の赤ワイン煮込み」をおすすめします。プレミアムな黒毛和牛「花乃牛」のバラ肉を8時間丁寧に煮込ませて頂き、ソースにこのワインを使用した逸品です。芳醇な香り、舌触りは優しく、とろける様な柔らかさ、しっかりとした味わいとコク、間違いのない一皿に仕上がっております。タニックで強く構造的な「サンテミリオン」ワインとは相性ぴったりでございます。

  • 今月のワイン

    CLOS DU MARQUIS '05 (St-Julien)
    クロ・デュ・マルキ (サン・ジュリアン)

    クロ・デュ・マルキは、当初「ラス・カーズ」のセカンドラベルでした。ファーストラベルがその独特で完全なスタイルを追求したワインであるのに対し、そのスタイルを継承しつつ、「サンジュリアン」村のテロワール性を前面に押し出したワインであると言われています。2007年より、「レオヴィル・ラス・カーズ」は「プティ・リヨン」というセカンドラベルを新たにリリースしており、現在「クロ・デュ・マルキ」は独立した区画である「グラン・クロ・ド・ラス・カーズ」の外側、「プティ・クロ」の内側に位置する、きちんと境界が定められたテロワールから造られる特別ラベルとなっております。グラスに注ぐと、ブラックベリーやプラム、ブラックペッパー、腐葉土、ハーブなど香りが広がり、非常に複雑味が溢れます。しっかりとした酸味を包み込む濃厚な果実味とビロードのような滑らかなタンニンが余韻に続く贅沢な味わいです。セカンドラベルとしての晩年を代表する偉大なヴィンテージとなりました2005年となれば、期待感も格段でございます。是非、ご堪能下さいませ!!。


キッチンスタッフ 大募集