~ ようこそ「メゾン・ド・ヴァン鶉亭」へ ~

「 臨時休業のお知らせ 」

日頃は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございます
京都府からの「緊急事態宣言」の発令に伴う「休業要請」
を受けて、下記の期間は「臨時休業」とさせて頂きます

  ■実施期間:4月25日(日)  ~  6月20日(日)

今後とも相変わりませず、何卒よろしくお願い申し上げます

「 新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン推進京都会議 」

「新型コロナウィルス感染」の更なる拡大を予防しようと「行政」では個々の事業所に対して、喚起する事業が執り行なわれています・・・冒頭の「京都会議」のホームページに「ガイドライン推進宣言事業所」と銘打った「ステッカー交付」の項目があり、備品の購入や要領の確認を済ませた上で入手しました。「カウンター席」も「アクリル板」を設置、又は、席数を減らした「ソーシャルディスタンス」、「2階テーブル席」は「個室」を含めて合計3組、「密」を作らない構成になっております。

 

  • Wine&Dine

    CORNAS.Terres Brulees '16 (Jean Luc Colombo)
    コルナス テール ブリュレ (J.L-コロンボ)

    現在自社で所有する畑は北ローヌに20ha、“ジャン・リュック”の出身である南仏に40ha程です。特に力を注いでいるのが本拠地コルナスの畑です。色調は漆黒とも思われる、黒色の強いパープル、香りはやはり、ブラックペッパーを中心として、クローブやミックスハーブ、土をとらえ、大地に根差したといった強さを感じます。味わいは、熟れた果実味にスパイス感が伴い、そして若々しく、きれいな酸が続き、時間とともにより一層丸みが増します。「テール・ブリュレ」は「焼けた土壌」を表しますが名前とは裏腹にエレガントな「コルナス」を楽しめます。今回ご紹介する今月のマリアージュのお相手は「ブルターニュ産 仔牛フィレ肉のステーキ マルシャン ド ヴァン」をおすすめします。フランスは「ブルターニュ」産の仔牛のフィレを丁寧にポアレし、エシャロット、赤ワインヴィネガー、フォンドヴォ、「コルナス・テーレ・ブリュレ2016年」、生クリームで作ったマルシャン・ド・ヴァンソースをご用意いたしました。仔牛のフィレの繊細な肉質の旨味を損なわないよう、まろやかなソースに仕上げました、スパイシーで、濃厚な果実感、それでいてエレガントな「コルナス」と、見事なマリアージュとなりました。

  • 今月のワイン

    CHASSAGNE MONTRACHET.Clos St Jean '15 (Michel Niellon)
    シャサーニュ モンラッシェ クロ サン ジャン (ミッシェル ニーロン)

    「シャサーニュ・モンラッシェ」村に本拠地を置き、近年は「ドメーヌ・ラモネ」と双璧を成し、白ワイン最高峰の生産者の一人と言われております。所有する畑は僅か7.5ha。「バタール・モンラッシェ」と「シュヴァリエ・モンラッシェ」の2つのグラン・クリュに加え、優れた一級畑を数多く所有。年間総生産量僅か4,000本程という、その生産量の少なさもさることながら、芳醇なアロマが特徴の柔らかでリッチな味わいで、「シャサーニュ村の雄」と評され、羨望の的となっています。色調は輝くレモンゴールド。熟成が進むほど濃いゴールドそして琥珀色の色調に変化していきます。香りは、蜜リンゴやラフランス、白い花に蜂蜜などの爽やかで華やか、かつフルーティな香りに、樽に由来するナッツ類にバニラ、ミネラルを予感させる鉱物的なニュアンスも加わったふくらみのある香りが広がります。味わいは、力強く厚みがありアーモンドやヘーゼルナッツや白い花のアロマに、シレックス(石灰質土壌)を思わせるミネラル感と酸、ボリューム感とエレガントさを持ち合わせた余韻へと導いてくれます。熟成するほど果実感は熟した南国果実やハチミツなどのリッチなニュアンスが強まり、ミネラルや酸もより一層溶け合う事で、一つ上の高みのワインへと昇華して行きます。