~ ようこそ「メゾン・ド・ヴァン鶉亭」へ ~

「 春うらら 」

ここ「木屋町」の桜も、昨年同様に「超暖冬」の気候に惑わされて、平年より10日程早い「開花宣言」から、「花冷え」というより、厳しい「寒の戻り」に遭遇しながらも先月末には満開を迎えて、早くも「桜吹雪」の様相です・・・こちらは例年通りに「遅咲き」の対岸の「枝垂桜」も、ようよく蕾をほころばせて「紅白」寄り添って「うららかな」春へと時節を誘っていきます・・・。

「営業時間短縮と休業のご案内」

日頃は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございます
京都府からのまん延防止等重点措置を受け下記の期間は営業時間を短縮します
  ■実施期間:4月12日~5月5日
  ■営業時間:~20:00(19:00L.O)
尚、休業になる場合もございますのでご予約は前日までにお願い致します
今後とも相変わりませず、 何卒よろしくお願い申し上げます

「 新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン推進京都会議 」

「新型コロナウィルス感染」の更なる拡大を予防しようと「行政」では個々の事業所に対して、喚起する事業が執り行なわれています・・・冒頭の「京都会議」のホームページに「ガイドライン推進宣言事業所」と銘打った「ステッカー交付」の項目があり、備品の購入や要領の確認を済ませた上で入手しました。「カウンター席」も「アクリル板」を設置、又は、席数を減らした「ソーシャルディスタンス」、「2階テーブル席」は「個室」を含めて合計3組、「密」を作らない構成になっております。

 

  • Wine&Dine

    GEVREY CHAMBERTIN.La Justice '16 (Antonin Guyon)
    ジュヴレィ シャンベルタン ラ ジュスティス (アントナン ギヨン)

    「ジュヴレィ・シャンベルタン」は「コート・ド・ニュイ」で最も有名な村のひとつです。「ドメーヌ・ギヨン」ではとても日当たりの良い、2,58haを所有しています。土壌は粘土石灰質で樹齢は35年。手摘みで小さいケースに収穫し、カーヴで選果を行います。木製のタンクで時間をかけて醸造。ピジャージュと温度管理をおこないます。オーク樽(三分の一は新樽)にて18か月熟成の後瓶詰めされます。美しいガーネット色に輝き、グリオットが香る。全体的に丸みがありバランスも良く、タンニンは繊細で、樽の香りもうまく調和しています。今月のマリアージュのお相手は「三河山吹き鶉のロースト そのジュと赤ワインのソース」をおすすめします。愛知県は豊橋の「山吹き鶉」を丁寧にローストし、鶉のジュと「ブルゴーニュ」ワインを詰めたものをベースにソースをご用意致しました。繊細なタンニンと丸みのある果実の「ジュヴレィ・シャンベルタン」と非常に素晴らしい相性となりました。

  • 今月のワイン

    HENRI GIRAUD ROSE DAME JANE
    アンリ ジロー ロゼ ダム ジャンヌ

    こちらの「アンリ・ジロー ロゼ ダム・ジャンヌ」は、テラコッタ(陶器)製の樽を使って熟成させたロゼ・シャンパーニュ。ラベルには、先史時代メソポタミアで作られていたテラコッタ製の女神像をイメージしたデザインが施されています。この女神像は、女性の多産と土地の肥沃さのシンボルとして描かれ、同じテラコッタ製で造られた樽を初めて使うということに加え、「アイ」村のテロワールの豊かさを表現しています。「アイ」村グラン・クリュのキュヴェ「アンリ・ジロー オマージュ」がベースとなっており、ワインはオーク樽で発酵後、テラコッタで1年間熟成。さらにボトリング直前に「アイ」村グラン・クリュの樹齢70年の古樹から取れたピノ・ノワール種を6%ブレンド。2年間の瓶内熟成の後にリリースされます。濃く鮮やかなピンクゴールドの色合い。バラ、砂糖漬けのチェリー、アプリコットなどの甘やかなフルーツの香りに、アーモンド、紅茶などのニュアンスが感じられます。豊かな果実味、まろやかなテクスチャーのアタックに、芯のあるしなやかな酸が印象的。余韻は長く、ハチミツやミネラルを残すうっとりするような贅沢な仕上がりです。グラン・クリュの極上のピノ・ノワール種を使って造られる贅沢なロゼ・シャンパーニュ。複雑な芳香が魅了する、「アイ」村の豊かなテロワールを表現した1本をご堪能くださいませ。