京都のフレンチレストラン「メゾン・ド・ヴァン鶉亭」のflashをご覧頂くには”flash player”が必要です。コチラからダウンロードしてください。

~ ようこそ「メゾン・ド・ヴァン鶉亭」へ ~

             「 蝉時雨 」

昨年より「3週間」遅く入って「2週間」遅く明けた今年の「梅雨」ですが、その後は案の、いきなりの「盛夏」の様相で、軒並みの「猛暑日」の連続です・・・この「8月」も前半は平年以上の暑さの「猛暑日」予想ですが、お盆過ぎ辺りから「残暑」は続くものの少しづつ和らいで、夕暮れ時からの加茂を渡る「涼風」に「納涼床」の風情をお楽しみ頂けます。

          

「 夏季休業のお知らせ 」

8月18日(日)~ 21日(水)の「4日間」を「夏季休業」とさせて頂きます。

8月12日・第二月曜日は「通常営業」となります。

  • Wine&Dine

    MONDOT '15 (St-Emilion)
    モンド (サンテミリオン)

    今月ご紹介の「モンド2015年」は「シャトー・トロロン・モンド」が造るセカンドワインです。2015年からラベルがリニューアルしました。ブレンド比率はメルロー種 92%、カベルネ・ソーヴィニョ種 6%、カベルネ・フラン種 2%となっております。色調はまだまだ、濃い黒紫。香りはアルコリックで濃厚な熟れた果実香がどっしりと中央に、黒系果実のドライフルーツ、ミックススパイス、土の香り。味わいはやはり黒系果実の果実感が序盤、支配的ですが、後半にはタンニンの存在感がしっかり感じられ、全体の味わいのディテールの完成度を一段も二段も底上げしています。アルコール度数が衝撃の15.5%と「カリフォルニア」ワインと見紛う高さですが、決して厚ぼったい所はなく、それでいて非常にリッチな味わいに仕上がっております。今月のマリアージュのお相手は「京都ポークとフォワグラのロッシーニ風ペリグーソース」をおすすめします。京都ポークとハンガリー産のガチョウのフォアグラを重ね、黒トリュフで作りましたペリグーソースをご用意、贅沢なロッシーニ風に仕上げました。京都ポーク、フォアグラ、黒トリュフ、そして「サンテミリオン」ワインの定番のマリアージュではありますが、やはり満足感が違います。是非、お楽しみ下さいませ!!!。

  • 今月のワイン

    POUILLY FUME. BARON DE L (Ladoucette) '15
    プイイ フュメ バロン ド エル (ラドゥセット)

    200年以上、品質至上主義を貫いてきた超正統派老舗生産者として知られ、他の追随を許さないその姿勢はそのままワインの味わいに表れています。「プイィ・フュメ」の畑の歴史は古く、ガロ・ローマ時代からあり、中世のベネディクト修道会に属するようになってから白ワインの銘醸地として名声を博します。ソーヴィニョン・ブラン種100%で造られた白ワインは、一般的にはフレッシュで火打石の風味や特有の青草を感じさせるものが多く品のある大人しいワインが造られています。他の「ロワール」ワインとは一線を画す、唯一無二の「プイィ・フュメ」。「ル・デゼール」と呼ばれる、「プイィ・フュメ」中で最も立地条件の良い場所で出来るブドウを使用します。その畑の中でも、樹齢40年以上(中には80年以上も!)のブドウのみを収穫し、秀作年しか造られないという貴重なワインです!色調は以外と淡いレモンイエロー、白い花や果実香、蜜の香り、ミント香がつぎつぎと立ち上がってきます。エレガントなのに、力強さとの調和が素晴らしく、まさに「芳醇さ」という言葉がうまくあてはまります。時間とともにオレンジピールや洋梨の熟した果実の甘やかな香りも表れ、爽やかさだけでなく分厚い果実味を感じます。間違いなく、ソーヴィニヨン・ブラン種の最高峰の一つのワインです。その上、2010年に続くビッグ・ヴィンテージの2015年と聞けば、否応なしに至福のワインと想像できますね。是非、ご堪能下さいませ!!。


キッチンスタッフ 大募集