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「 立春 」

先月中旬に到来した寒波は、この冬一番の冷え込みで「寒冬」と予想された通り「厳寒」の寒さが身にしむ毎日です・・・そんな中、毎年「立春」の頃に芽を出す鉢植えの「八角蓮」が今年は正月明けには芽吹いて、早くも「春の訪れ」を告げるかのようではありますが、この冬で寒さも一番厳しい「今日この頃」です・・皆様方におかれましても、時候の変化にはくれぐれもご留意下さい。

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【お好きなワイン3杯付!】ワインと愉しむ”ローカーボ(糖質制限)”ディナー【コース全8品】

今月のアルモニー・グルマン
ワインと愉しむ「ローカーボ」ディナー
  • Wine&Dine

    CHATEAU MOULIN SAINT GEORGES '12 (St-Emilion)
    シャトー ムーラン サン ジョルジュ (サンテミリオン)

    今月のマリアージュのお相手は「鳥取産 黒毛和牛バラ肉の赤ワイン煮込み」をおすすめします。当店シェフ東野が丹精を込めまして、鳥取県の黒牛・オレイン55(肉の口どけの良さに関係するオレイン酸を豊富に含むブランド牛)のばら肉をメルロー種主体の「ボルドー」ワインで8時間、じっくりと煮込ませて頂いた逸品です。食欲を刺激する芳醇な香り、舌触りは驚くほど優しく、とろける様な柔らかさ、しっかりとした味わいとコク、珠玉の一皿に仕上がっております。メルロー種の緻密さとカベルネ・フラン種のふくよかさ、カベルネ・ソーヴィニヨン種の重厚感が合わさった味わいの「サンテミリオン」ワインとは相性ぴったりでございます。是非、お楽しみ下さいませ!!。

  • 今月のワイン

    CHATEAU LA CROIX DU CASSE '00 (Pomerol)
    シャトー ラ クロワ デュ カース (ポムロル)

    今回、おすすめの2000年ヴィンテージは、“フィリップ・カステジャ”氏所有以前の作となり、あの「シャトー・クリネ」を復活、大成功させた名醸造家の“ジャン・ミシェル・アルコート”氏の遺作となっております(残念なことに2001年に急逝されたのです)。“ジャン・ミシェル・アルコート”氏の管理と“ミッシェル・ロラン”氏の醸造コンサルタントという最強コンビでの布陣で、これが長く続いていれば、手の出ない価格になっていたかもと噂されています。平均樹齢35年、メルロー種70%にカベルネ・フラン種30%を長期間オーク樽で熟成させます。色調は濃いルビー、とてもエキゾティックなトップノーズは、トリュフ、プラムリキュール、ブラックベリー、アジアのスパイスに、かすかに西洋杉とオーク樽、ミルクチョコレートのニュアンス。抜栓してすぐは頑強なタンニンのためか内向的な雰囲気が感じられますが、時間と共に凝縮感のある果実味が現れてきます。18年の熟成がもたらす、広がりのある舌触りと非常に柔らかい味わいは、まさしく秀逸な「ポムロル」ワインでございます。今宵は是非、悲運の天才“ジャン・ミシェル・アルコート”氏の遺作をご堪能下さいませ!!。