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ようこそ「メゾン・ド・ヴァン鶉亭」へ

    「 美食の秋 」

 

5ヶ月間に及ぶ「床営業」も終了して、日中はまだまだ「夏の名残り」の暑さを感じるものの、夕暮れ時からの加茂を渡る涼やかな風に、ようやく「秋の訪れ」を感じる今日この頃です・・・、海の幸、山の幸、野の幸etc、そろそろ出揃い「美食の秋」へと誘います。

今月のアルモニー・グルマン
  • Wine&Dine

    POMMARD.Les Arvelets (Confuron Cotetidot) '10
    ポマール レ ザルヴレ (コンフュロン コトティッド)

    今月のマリアージュのお相手は「秋のジビエ 山鶉のロースト そのジュと赤ワインのソース」をおすすめします。欧州で狩猟された山鶉はもちろんモツつき、ほんのりとした野性味は食欲をそそります。ジューシーな肉感を大事にし、よりシンプルに山鶉の肉の旨みを楽しめる一皿に仕上げております。ジビエと「ポマール」ワインの定番マリアージュ!を素直にご用意させていただきました。全体的なイメージでは密度のあるエレガントで複雑な味わいですが、少しずつ熟成が進みたっぷりな果実感、ミネラルを感じさせてくれるようになりました。ほんのり野性味と男性的ではなく、エレガントでありながら、熟成によりふくよかさが出てきました「ポマール」ワインとの相性、是非、お楽しみ下さいませ!!。

  • 今月のワイン

    GEVREY CHAMBERTIN.Lavaux St Jacques '09 (Frederic Esmonin)
    ジュヴレィ シャンベルタン ラヴォー サン ジャック (フレデリック エスモナン)

    今回ご紹介の「ジュヴレィ・シャンベルタン・ラヴォー・サン・ジャック」は一級畑の中でも、「クロ・サン・ジャック」や「コンブ・オー・モワンヌ」等と並び、特級にも匹敵すると評される偉大な畑です。「コンブ・ド・ラヴォー」(ラヴォーの谷)の入り口にある1級畑で、南向きで日照量が多いものの、谷から吹く風により気温が抑えられ、冷涼な気候を生かした引き締まった味わいのバランスに優れた深みのあるワインが生れます。輝きのあるルビー色。ラズベリー、赤スグリなど赤い果実を主体にダークチェリーなど黒い果実も、そこにモカやビターチョコレート、燻製した肉の香りも少々加わります。タイトで締まりがあり、中盤からアフターにかけてミネラル感が増幅され、密度が高い果実味がしっかりと口中に広がります。アフターには僅かにキャンディのニュアンスを含む余韻が長く続きます。「ジュブレィ・シャンベルタン」に特化した「フレデリック・エスモナン」の実力を是非、ご堪能くださいませ!!!。