京都のフレンチレストラン「メゾン・ド・ヴァン鶉亭」のflashをご覧頂くには”flash player”が必要です。コチラからダウンロードしてください。

ようこそ「メゾン・ド・ヴァン鶉亭」へ

   

「 涼一味 」

「7月下旬」並みの「真夏日」の連続に驚かされた「5月」でしたが、今月に入ってからは「天気予報」も例年並みの穏やかな「夏日」の予想に、梅雨入りまでの数日感は、絶好の「床日和」・・・「涼」を存分にご満喫下さい・・・。「鶉言」でお伝えしました、高瀬川の「ホタル」も後しばらくは楽しめそうです・・・。(2017.6.01[THU])

 

今月のアルモニー・グルマン
  • Wine&Dine

    CHATEAU PRIEURE LICHINE '12 (Margaux)
    シャトー プリューレ リシーヌ (マルゴー)

    今月のマリアージュのお相手は「仔牛フィレ肉とリ・ド・ヴォーのパネ ソース・ディアブル」をおすすめします。フランスは「ブルターニュ」産の仔牛のフィレ肉とリ・ド・ヴォー(胸腺)を丁寧にパン粉を付け、カツレツに、ソースには古典、現代の融合のようなソース・ディアブル(フォンやマデラ酒を加えた上等なソース・エスパニョールと言われるソース・ドゥミ・グラスにエシャロットやカイエンヌペッパーを加えて作られたもの)をご用意致しました。淡白な仔牛のフィレ肉と濃厚なリドヴォー、パン粉の香ばしさに複雑さとまろやかさのあるディアブルソースがよくマッチした一皿です。十分なタンニンを感じながらもしなやかで知的なイメージの「マルゴー」ワインとは素晴らしいマリアージュとなりました。是非、お楽しみ下さいませ!!!。

  • 今月のワイン

    RIDGE VINYARD CHARDONNAY ESTATE '14 (SANTA CRUZ MOUNTAINS)
    リッジ ヴィンヤード シャルドネ エステイト (サンタ クルーズ マウンテン)

    「リッジ」のワインはかねてから、ホワイトハウスの晩餐会でよく用いられてきました。世界の首脳や国賓を相手に繰り広げられる「美食外交」の場において、アメリカが世界に誇る逸品としてその存在を誇示するのです。最近の例では2016年10月に、“オバマ”大統領がイタリアの“マッテオ・レンツィ”首相をホワイトハウスに迎えた任期中最後の公式晩さん会で、メインディッシュの炭焼きテンダーロインに合わせて「ジンファンデル・イースト・ベンチ2014年」が饗されています。2013年6月に、中国の習近平国家主席を“オバマ”大統領が迎えた晩餐会の席においては、メインディッシュのポーターハウスステーキに「ガイザーヴィル2008年」が合わせられました。日本が絡む近年の例としては、2006年6月、当時の“小泉”首相を“ブッシュ”大統領が歓待したホワイトハウス晩餐会があげられます。この時には「リットン・スプリングス2004年」が、メインディッシュの神戸牛に合わせて出されたようです。上述の「美食外交」には赤ワインばかりの登場でございますが、初夏のこの頃、ますます床席の気候も良くなってまいりますので、リッチな白ワインで「美食外交」を催されては如何でしょうか。是非、お電話お待ちしております!!。