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ようこそ「メゾン・ド・ヴァン鶉亭」へ

「 桜月 」

昨年より約一週間遅れて、先月末に発表された「開花宣言」からの冷たい雨に打たれて、今年の気候は「小康状態」から、やや緩やかに「桜前線」を北上させて行くようです・・・ただ、来週からは天候も回復し週末には最高気温も「20℃」前後まで暖かくなるようで、一気に花もほころび、翌週にかけて見頃を迎えることでしょう・・・対岸の「紅白枝垂れ桜」も、後しばらくで「春の訪れ」を告げ、今年は種々の桜がこの月一杯、あちらこちらでその煌びやかさを楽しませてくれそうです・・・。        (2017.4.01[SAT])

 

 

今月のアルモニー・グルマン

Wine&Dine

CHATEAU D'ARMAILHAC '12 (Pauillac)
シャトー ダルマイヤック (ポイヤック)

今回ご紹介する今月のマリアージュのお相手は「仔羊のペルシヤード そのジュと赤ワインのソース」をおすすめします。ニュージーランド産の子羊の背肉を骨付きで丁寧にローストしております。表面にはハニーマスタードをナッペし香草パン粉をつけております。非常にジューシーでほんのり肉の甘さも感じる事が出来、この“シャトー・ダルマイヤック”を惜しみなく使用してご用意いたしました赤ワインソースにも非常によく合います。やはりここは王道の「ポイヤック」ワインとのマリアージュとなりました。是非、お楽しみ下さいませ!!!。

今月のワイン

GEVREY CHAMBERTIN V-V '10 (Denis Bachelet)
ジュヴレィ シャンベルタン (ドゥニ バシュレ)

樽熟成は村名「ジュヴレィ・シャンベルタン」で25%、1級「コルヴォー」、特級「シャルム・シャンベルタン」がともに30%と、「ジュヴレィ・シャンベルタン」村のドメーヌにしては新樽率が抑え気味。熟成期間は16〜18ヶ月。今回ご紹介の村名「ジュヴレィ・シャンベルタン」は「デレ」、「シルヴィー」、「ジュスティス」、「ジュヌ・ロワ」の区画から構成されています。このワインも樹齢80年になるヴィエイユ・ヴィーニュです。房も実も小さく、自然に凝縮したワインが生まれます。これぞ「ジュヴレィ・シャンベルタン」というがっしりしたストラクチャーですが、完熟した果実味がタンニンをオブラートのように包み込み、喉越しは非常に滑らか、まさにエレガントな一本に仕上がっております。待ちに待った、桜華やぐ春を迎えました。お花見の宴席を盛り上げてくれます優雅な「ジュヴレィ・シャンベルタン」を是非、セレクトくださいませ!!。