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ようこそ「メゾン・ド・ヴァン鶉亭」へ

                         「 錦秋 」

「夏の名残り」を感じさせる日も多かった10月でしたが、後半からは一気に秋めいて「神護寺」辺りから、そろそろ

色付き始めた「紅葉」も秋の深まりと共に、徐々に「洛中」へと下りて来ては、山々を「錦」に染めて行きます。

= 新メニューのご案内 =

【お好きなワイン3杯付!】ワインと愉しむ”ローカーボ(糖質制限)”ディナー【コース全8品】

今月のアルモニー・グルマン
ワインと愉しむ「ローカーボ」ディナー
  • Wine&Dine

    VOLNAY '11 (Henri Boillot)
    ヴォルネイ (アンリ ボワイヨ)

    今回ご紹介の「ヴォルネイ」は、4つの1級畑(「クロ・ド・ラ・ルジョット」、「ラ・カレール・ドスュー」、「クロ・デュ・ヴェルスイユ」、「アン・ロルモー」)と1つの村名畑(「ラ・カレール・ドスー」)のブレンドにより生産されております。ほぼ一級モノのデグラッセ(格下げ)という代物です。​今月のマリアージュのお相手は「秋のジビエ 山鳩のソテー そのジュと赤ワインのソース」をおすすめします。今月のジビエはフランス産の鳩(ピジョン・ラミエ)ということになりました、今回も羽なし、モツ付きで頂戴しております。引き締まった肉質ですが、絶妙の火入れでジューシーな食感、野性味も適度、しっかりと旨味を感じました。ソースは鳩のジュをベースに「ヴォルネイ2011年」を加え赤ワインソースに仕上げました。古典的なマリアージュ、鳩と「ヴォルネイ」ワインの組み合わせです、野性的な旨味と、しなやかでありなが質感を感じられるワインは見事な相性です。是非、お楽しみ下さいませ!!。

  • 今月のワイン

    CHATEAU TROPLONG MONDOT '88
    シャトー トロロン モンド

    80%のメルロー種と各10%のカベルネ・フラン種、カベルネ・ソーヴィニョン種。黒に近いガーネット色で粘性は高い。熟したブラックベリー、ドライプルーンの果実味。黒砂糖の様な甘い香りも伴う。そして枯葉や腐葉土の熟成起因の要素と共に、モカ、タバコ、アーモンド、燻製肉の様なロースト香。そして花のような香り。リコリス、バニラなどのハーブやスパイスの香りもほのかに感じられます。全体的な印象としては、甘く、広がりのある風味に見事に融合したタンニンや酸、メルロー種の比率が高いことから濃厚でパワフルな果実味が際立っている様に思えます。今回ご紹介の「シャトー・トロロン・モンド1988年」はカリスマ当主“クリスティーヌ・ヴァレット”氏に代替りし、“ミシェル・ロラン”氏とタッグを組んで初めて成功を収めた貴重なヴィンテージで、それが足掛かりとなって、世にシャトーを知らしめた1990年ヴィンテージにつながってゆきます。サクセスストーリーの始まりを是非、ご堪能くださいませ!!!。